美しいだけじゃない!科学や歴史も教えてくれる本『秘密の地下世界』

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皆さんこん×にちはばんは。暁 右京です。

今回ご紹介する本は写真沢山な本です。そして何よりタイトルからしてワクワクする地下世界が沢山な最高の本になっています。

ただ単に創作の創造を広げるためでなく、私自身が地下世界、しかもそこに秘密のというこれまたそそられるタイトルがついていたわけで、今回も今回とて愛する図書館でお借りしてきました。
これもずっと手において眺めてはにやにやしながら、いつか旅しに行きたいなと思う写真ばかりだったので、いずれ通販でぽちってくると思います。そのお金でまた新しい秘密の地下世界の写真集めた本を出版してくださいナショナルジオグラフィックさん!!!!

というわけで今回も前置きが長くなりましたがさっそく本の紹介を。

本の紹介

タイトル
ナショナルジオグラフィック 秘密の地下世界
編著
ナショナルジオグラフィック
編集
尾崎憲和 葛西陽子
編集協力
越智理奈
デザイン
永松大剛(BUFFALO.GYM)
発行所
日経ナショナルジオグラフィック社

ナショナルジオグラフィックとはなんぞや?

まず最初に本の内容に行く前に。
皆さん、ナショナルジオグラフィックって知っていますか?

正確に言えばこの本を発行した日経ナショナルジオグラフィック社を設立した協会、まあそのまま「ナショナルジオグラフィック協会」というのですが。
実際どういう協会かはわからないが、名前だけは聞いたことがあるという方は沢山いらっしゃると思います。

かくいう私も最近まで「あ~あれねナショジオね!何かNHKでやってるやつだったけ?(それは地球ドラマチックだわ)」という感じでした。
ちなみに地球ドラマチックは放送回によってはナショナルジオグラフィックが制作会社として制作したものもあります。ここには記述しませんが制作回を知りたい方はWikiで、地球ドラマチックを知りたい方はNHK見てね!(私は恐竜主体のやつが大好きです)

まあそんな話はおいておいて。

今まで小説や活字オンリーなものばかりしか読まず、こういう写真が沢山の本コーナーには旅行のときや漫画の舞台設定考えるときしか手を出さなかったので、私も最近、ていうかこの記事を書いている今詳しく知ったのですが。

ナショナルジオグラフィック協会とは

簡単にまとめると・・・ていうか詳細にまとめていたのですが、公式ホームページの著作権やリンク、引用に関するところを見ると、引用するにしても色々大変そうなことが書かれていたのでやめておきます・・・(究極のビビリ)

まず、公表された著作物ってものは規定はありますがその規定内ならちゃんとした方法で引用できます。
で、今回公式HPの引用をしようとしたのですが、まず引用する=引用元のURLを貼らなきゃいけないのですよ。ナショジオさんはリンク貼るのも許諾が必要で尚且つ審査があるようでして、たぶんうちのような創作のせて日記載せて本紹介してってしてる個人サイトじゃ駄目だと・・・問い合わせする前からしりごみしてしまいまして・・・・申し訳ないです。

というわけでまあいろいろ書きましたが、ナショナルジオグラフィック協会について知りたい方はぜひ検索してみて公式ホームページを見てみてください!
沢山のコンテンツがありますし、自然や地球環境についてのプロジェクトしてたり写真も沢山載っていたり、研究についても書かれていらっしゃいますので見ていてとっても楽しいです!

さてさていつもながらの長い前置きでしたが本の感想に入ります。

本の感想

 

簡単にまとめると

  1. 様々なタイプの地下世界が見れる!知れる!
  2. イラストもあり、学術的説明も豊富。
  3. 豪華で豊富な写真量。何より美しい!

この3つになりますね。

 

1.様々なタイプの地下世界が見れる!知れる!

この本には『地下世界』という単語が入っていますが、地下世界といっても様々なものがありますよね。
人工的に作られた地下通路や、天然の地下大空洞など、人によって色々思い浮かぶと思います。

 

この本には大きく分けて「人工的な地下世界」「自然に作られた地下、地中の世界」の2種類の地下世界が紹介されています。

 

具体的に言うと、「人工的な地下世界」では、歴史の中で必要とされて作られた地下通路や、地下墓地ルーブル美術館の地下や、地下宮殿など。それから古代エジプトの地下墓地や、古代に掘られて作られた岩窟の都市など。

「自然の地下世界」では、鍾乳洞や結晶の洞窟や、雪窟海水に満たされた洞窟マグマ、奇石という石の柱で出来た石の森など。
あと「人工的」ではあるが「自然の地下」ということでこちらに分類されるであろう海底にある美術館など。

個人的に感動したのは岩窟の都市石の森海底美術館ですね。これは見たことがなかったのとあまり知らなかったので。

ファンタジー世界に出てきそうな景色でした。
この本は創作物の参考に借りてきたのですが、かなり参考になりましたし、漫画や小説両方の参考資料にぴったりだなと思いました。即決で購入して創作に活かそうとなりましたね。

 

文章でしか伝えられないのが口惜しいところですが、本当に様々な地下世界に圧巻です。

 

2.イラストもあり、学術的説明も豊富。

これぞナショナルジオグラフィック・・・!という量のイラストと詳細な説明が沢山記載されていました!
写真を見るだけではないところがすばらしい所です。

その光景の歴史も知れますし、パリの地下の歴史やイエローストーン、マグマ、石の森が出来る過程などなど、とにかく沢山の地下世界についての説明があり、歴史学・考古学・地学・宗教学などそれぞれの光景に学術的説明がつけられているので、へぇ~!と思わず声が漏れること間違いなしです。

個人的には石の森の形成過程とイエローストーン地下にあるマグマの説明などが興味深かったです。
イエローストーン国立公園の下はこんな風になってるのか・・・うわあ・・・となりました。

勿論、学術的説明といっても難しい専門用語は出てきませんしさらっと読めるので、理科や地学苦手って方でも簡単に読むことができます。むしろこのさらっとさから興味が出てきて更に調べたくなるって方もいらっしゃるかもしれませんね!

とにもかくにも写真だけではないところが満足度高いです。

 

3.豪華で豊富な写真量。何より美しい!

最後にですが。これについては言わずもがな。
しかし当たり前とはわかっていても、普通ならば見られない地下世界の写真や、上空から撮った全体の様子、はたまた海底など、本当に美しかったです。実際に行って見たくてもなかなかいけないようなところばかりなのが尚素晴らしかったですね!

どんなに美しい景色でも上空から見ないと全体がわからないってのにはヘリがいりますし、海底については海外の海でスキューバダイビングできないといけませんからね。この本はそういった困難さなく様々な景色が見られるっていう。

ただし本当に沢山の国や場所の地下世界が紹介されているので、将来ここに行きたい!と思うようになります。

海外旅行先に悩んでいても一発で行きたい場所が決まるぐらい豊富な写真に説明文なので、個人的にこの本で紹介されていた場所でいくつか行ってみたいと思いました。特に海水に満たされた洞窟と岩窟都市と石の森!

実際に行った際にはブログに写真載せますね。本当にいつか行って実際に見たいものです。

 

最後に

 

というわけで長くなりましたが本の感想は以上です。
今回も図書館で借りた本でしたが、想像以上に創作の参考になったのと好きな部類の本だったので我が家の本棚に追加決定です。即決でしたが、まあ満足ですね。

皆さんも興味が出た方は図書館で借りてみたり、書店や通販などでぜひぜひ手にとって見てください。

 

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